15時17分、パリ行き

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今日は、夜久しぶりに映画を見ました。「15時17分、パリ行き」

アメリカ人の友達三人の方々が、アムステルダムからパリに行く列車でテロリストを取り押さえる映画でした。最後の授与式シーンの時、感動が込み上げてきました。

映画を見ている時は知らなかったのですが、後に調べてみると、3人の役者は本人たちが演じているということを知って大変驚きました。

映画が終わってから、本人たちはどんな顔をしているのか知りたいと思ったのですが、最初から本人の顔を見ていたのです。

あのような状況で自分は勇気を出せるのか、とても考えさせられました。

演技もとても自然で役者が行っていると思ったのですが、それは違っていて驚いた。良い映画でした。

昨日は久々に大学時代の友達と会ったのですが、それぞれ違う道で頑張っているんだなと思い、自分も頑張らなくてはと感じさせてくれました。やはり、昔の友達には感謝です。

いつまで体力が続くかわからないけど、日々精進して前進していきたいと思います。

写真は円覚寺で撮影したものです。

~ちょっと英訳~

Today, I watched a movie at night for the first time in a long time.
It is entitled “The 15:17 to Paris.” It was a movie about three American friends who seize a criminal on a train from Amsterdam to Paris. I didn’t know when I was watching the movie, but when I looked it up later, I was very surprised to learn that the three actors were playing themselves. It made me think a lot about whether I could be courageous in a situation like that. It was very good movie.

~メモ~

whether = ~かどうか

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